3月 1st, 2011
【題目】Stephen Hero とA Portrait of the Artist as a Young ManにおけるStephen Dedalus像
【発表者】D1 辻本みゆき
本発表ではJames JoyceのStephen HeroとA Portrait of the Artist as a Young ManにおけるStephen Dedalus像に焦点を当て、JoyceがStephenに与えた役割について考察を試みた。StephenはJoyceの各作品に登場し、Stephenによって作品間に繋がりがもたらされている一面がある事から、各場面における彼の位置付けを整理する事がねらいであった。
【題目】Seamus Heaney’s Bog Poems再考
【発表者】M1 春名真希
本発表ではSeamus Heaneyが執筆した詩の中から、North(1975)とWintering Out(1972)に収められているbog poemsについて取り上げた。特にこの作品の中で”The Tollund Man”と”Punishment”に焦点を当て、Heaneyが何故一連の詩を書くことに思い立ったのか、当時のアイルランドにおける社会情勢を踏まえながら、再考した。bog poemsに関するデンマークの考古学者であるP.V. GlobによるThe Bog Peopleの影響についても考察した。
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1月 12th, 2011
第18回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。
日時:2011年1月29日(土)午後3時10分より
場所:関西学院大学 上ヶ原キャンパス 図書館(詳細は後日連絡いたします)
題目:「Seamus Heaney’s Bog Poems 再考」
発表者:春名 真希
題目:「Stephen HeroとA Portrait of the Artist as a Young ManにおけるStephen Ddedalus像」
発表者:辻本 みゆき
お忙しい時期かと存じますが、どうぞご出席いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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12月 9th, 2010
【題目】The Knight of the Burning Pestleのtheatricality
【発表者】森井祐介
The Knight of the Burning Pestleは演劇的自意識に満ちた騎士道ロマンスのバーレスクである。徒弟騎士Rafeの活躍は演技精神に支えられており、その「演技」は騎士物語(のパロディ)という「非日常」を構築する必須要素である。Rafeは最終幕で「死」を迎えるが、それは劇中劇に闖入した「異物」であるRafeを排除しようとする劇のメカニズムであり、劇に干渉する厄介な観客に向けられた、劇作家や劇団の意趣返しとしても解釈可能である。
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8月 15th, 2010
【題目】混在する他者の陰―Candidaにおける二人の男
【発表者】磯部祐実子 (D3)
本発表では、G. B. ShawのCandida(1894)における二人の男、James MorellとEugene Marchbanksに焦点を当て、MarchbanksをCandida Morellへの愛情を契機として立ち現れる、Morellの抑圧された無意識を体現するものと位置付けて論じた。そして徐々に重なり合う二人の気質、さらにその分裂を分析しつつ、一人の女を巡る勝者と敗者に留まらない男達の複雑な関係を考察した。
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7月 25th, 2010
第15回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
日時 : 2010年8月6日(金)午後3:00~
場所 : 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館103教室
題目: Candida再考
発 表者: D3 磯部 祐実子
追記
尚、第16回関学英文学月例会(11月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は10月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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6月 19th, 2010
第4会読書会を以下の要領で開催いたします。
日時:6月26日(土)15:10~18:30(会場を利用できる最大の時間を書いてあります。早めに終了する可能性もあります。)
場所:関学図書館 グループ閲覧室2-3
作品:Frankenstein by Mary Shelly
多数の方の出席をお待ちしております。
月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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6月 15th, 2010
【題目】 “Eleonora”/Eleonoraの空間
【発表者】D3 岡本 晃幸
本発表ではEdgar Allan Poeの短編”Eleonora”において語り手の語りの中に「内/外」の意識が強く出ていることに注目し、本短編における空間について、都市/楽園、テクストの改稿などの問題を通じて考察した。
【題目】失われた匂いを求めて―『誰がために鐘は鳴る』における匂い―
【発表者】D1 勝井 慧
本発表はErnest HemingwayのFor Whom the Bell Tolls (『誰がために鐘は鳴る』)における「匂い」の描かれ方に焦点を当て、死の予兆として語られる「死の匂い」や、主人公Robert Jordanの子供時代の記憶を呼び覚ます「ノスタルジアの匂い」を分析することによって、これまで作品の「弱点」とみなされてきたJordanの膨大な内的独白や回想の持つ意味について考察した。
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5月 31st, 2010
第14回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
日時 : 2010年6月5日(土)午後3時より
場所 : 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館103号教室
題目: 「『誰がために鐘は鳴る』における匂い」
発 表者: D1 勝井 慧
題目: 「”Eleonora” - Poeの楽園喪失」
発表者: D3 岡本 晃幸
追記
尚、第15回関学英文学月例会(7月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は6月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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4月 9th, 2010
【題目】 『テンペスト』における聖書のパロディ
【発表者】 M1 六反 大介
『テンペスト』には聖書の影響をうかがえる箇所がいくつもある。本発表では、CalibanのProsperoに対する反乱を創世記におけるアダムとイブのパロディーと捉えた。全能者である神の役割をProspero、巧みな言葉で誘惑するサタンの役割をCaliban、知識を求めて楽園から追い出されるアダムとイブの役割をStephanoとTrinculoという構造で考察した。
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2月 27th, 2010
第13回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
【日時】 2010年3月27日(土)午後3時より
【場所】 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館209号教室
<題目> 『テンペスト』における聖書のパロディ
<発表者> M1 六反 大介
追記
尚、第14回関学英文学月例会(5月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は4月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D2 磯部 祐実子
D2 岡本 晃幸
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