8月 15th, 2010
【題目】混在する他者の陰―Candidaにおける二人の男
【発表者】磯部祐実子 (D3)
本発表では、G. B. ShawのCandida(1894)における二人の男、James MorellとEugene Marchbanksに焦点を当て、MarchbanksをCandida Morellへの愛情を契機として立ち現れる、Morellの抑圧された無意識を体現するものと位置付けて論じた。そして徐々に重なり合う二人の気質、さらにその分裂を分析しつつ、一人の女を巡る勝者と敗者に留まらない男達の複雑な関係を考察した。
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7月 25th, 2010
第15回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
日時 : 2010年8月6日(金)午後3:00~
場所 : 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館103教室
題目: Candida再考
発 表者: D3 磯部 祐実子
追記
尚、第16回関学英文学月例会(11月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は10月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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6月 19th, 2010
第4会読書会を以下の要領で開催いたします。
日時:6月26日(土)15:10~18:30(会場を利用できる最大の時間を書いてあります。早めに終了する可能性もあります。)
場所:関学図書館 グループ閲覧室2-3
作品:Frankenstein by Mary Shelly
多数の方の出席をお待ちしております。
月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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6月 15th, 2010
【題目】 “Eleonora”/Eleonoraの空間
【発表者】D3 岡本 晃幸
本発表ではEdgar Allan Poeの短編”Eleonora”において語り手の語りの中に「内/外」の意識が強く出ていることに注目し、本短編における空間について、都市/楽園、テクストの改稿などの問題を通じて考察した。
【題目】失われた匂いを求めて―『誰がために鐘は鳴る』における匂い―
【発表者】D1 勝井 慧
本発表はErnest HemingwayのFor Whom the Bell Tolls (『誰がために鐘は鳴る』)における「匂い」の描かれ方に焦点を当て、死の予兆として語られる「死の匂い」や、主人公Robert Jordanの子供時代の記憶を呼び覚ます「ノスタルジアの匂い」を分析することによって、これまで作品の「弱点」とみなされてきたJordanの膨大な内的独白や回想の持つ意味について考察した。
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5月 31st, 2010
第14回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
日時 : 2010年6月5日(土)午後3時より
場所 : 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館103号教室
題目: 「『誰がために鐘は鳴る』における匂い」
発 表者: D1 勝井 慧
題目: 「”Eleonora” - Poeの楽園喪失」
発表者: D3 岡本 晃幸
追記
尚、第15回関学英文学月例会(7月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は6月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D3 岡本 晃幸
D1 勝井 慧
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4月 9th, 2010
【題目】 『テンペスト』における聖書のパロディ
【発表者】 M1 六反 大介
『テンペスト』には聖書の影響をうかがえる箇所がいくつもある。本発表では、CalibanのProsperoに対する反乱を創世記におけるアダムとイブのパロディーと捉えた。全能者である神の役割をProspero、巧みな言葉で誘惑するサタンの役割をCaliban、知識を求めて楽園から追い出されるアダムとイブの役割をStephanoとTrinculoという構造で考察した。
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2月 27th, 2010
第13回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
【日時】 2010年3月27日(土)午後3時より
【場所】 関西学院大学上ヶ原キャンパス F号館209号教室
<題目> 『テンペスト』における聖書のパロディ
<発表者> M1 六反 大介
追記
尚、第14回関学英文学月例会(5月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は4月中に月例会世話人まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D2 磯部 祐実子
D2 岡本 晃幸
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2月 24th, 2010
第3回読書会を下記の要領で開催いたします。
【場所】 関西学院大学文学部 副室
【時間】 2010年2月27日(土) 10時から12時まで
【作品】 Twain, Mark., “Extracts from Adam’s Diary,” “Eve’s Diary”
多数のご参加をお待ちしております。
読書会世話人
D2 磯部祐実子
D2 岡本晃幸
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2月 3rd, 2010
【題目】 「納屋は燃える」における「非人間的なもの」
【発表者】 D3 千葉 淳平
【発表要旨】
本発表では「納屋は燃える」におけるアブに焦点を当て、彼が非人間的に描かれていることからそれはまるでロボットのようではないかという仮説を立てた。そしてテクスト、社会的歴史的背景などからその説を例証した。さらにアブをロボットとして扱うことによって見えてくることは、先進資本主義が促進するテクノサイエンスの発達による労働者の機械化、非人間化という問題であると論じた。
【題目】 エンジェル・クレアの衝撃
【発表者】 研究員 山内 政樹
【発表要旨】
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1月 8th, 2010
第12回関学英米文学月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようご案内申し上げます。
記
【日時】 2010年1月30日(土)午後3時10分より
【場所】 関西学院大学上ヶ原キャンパス 大学図書館グループ閲覧室3-3
<題目> 「納屋は燃える」再考
<発表者> D3 千葉 淳平
<題目> エンジェル・クレアの衝撃
<発表者> 研究員 山内 政樹
追記
尚、第13回関学英文学月例会(2010年3月末予定)の発表者を募集いたします。発表希望者は2月中に月例会世話人(岡本、磯部)まで直接お知らせいただくか、月例会用メールまでご連絡きますようお願い申し上げます。
多数のご参加をお待ちしております。
関学英米文学月例会世話人
D2 磯部 祐実子
D2 岡本 晃幸
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