Archive for the ‘未分類’ Category

第15回関学英米文学月例会要旨

日曜日, 8月 15th, 2010

【題目】混在する他者の陰―Candidaにおける二人の男

【発表者】磯部祐実子 (D3)

本発表では、G. B. ShawのCandida(1894)における二人の男、James MorellとEugene Marchbanksに焦点を当て、MarchbanksをCandida Morellへの愛情を契機として立ち現れる、Morellの抑圧された無意識を体現するものと位置付けて論じた。そして徐々に重なり合う二人の気質、さらにその分裂を分析しつつ、一人の女を巡る勝者と敗者に留まらない男達の複雑な関係を考察した。

第13回関学英米文学月例会要旨

金曜日, 4月 9th, 2010

【題目】  『テンペスト』における聖書のパロディ

【発表者】 M1 六反 大介

『テンペスト』には聖書の影響をうかがえる箇所がいくつもある。本発表では、CalibanのProsperoに対する反乱を創世記におけるアダムとイブのパロディーと捉えた。全能者である神の役割をProspero、巧みな言葉で誘惑するサタンの役割をCaliban、知識を求めて楽園から追い出されるアダムとイブの役割をStephanoとTrinculoという構造で考察した。

第9回関学英米文学月例会

火曜日, 7月 14th, 2009

第9回関学英米文月例会

第9回関学英米文月例会を下記の要領で開催いたします。ご出席いただきますようお願いご案内申し上げます。

【日時】 2009年7月25日(土) 午後3時

【場所】 関西学院大学F号館103号教室

<題目>  “The Man of the Crowd”試論:都市の中の差異

<発表者> D2 岡本晃幸

<題目>  分裂するTommo―Typeeにおけるメタファーとしてのカニバリズム

<発表者> D3 大川淳

多数のご参加をお待ちしております。

関学英米文学月例会世話人

D2 磯部祐実子

D2 岡本晃幸

お知らせ

水曜日, 4月 16th, 2008

このページは、近日中に大幅にリニューアルして公開の予定です。リニューアル後は、在籍大学院生、研究生のプロフィール、研究業績、研究に関する最近の関心事など、現在よりも多様な内容をもつページとして生まれ変わる予定です。今しばらくお待ち下さい。